静電容量タッチスイッチ

静電容量タッチスイッチとは

capacitance-switch

静電容量センサ(透明電極)に指(導体)が近づくと

寄生容量が新たに形成され、値が増加したことを専用のICが検知して

スイッチをON・OFFさせる機能です。

静電容量タッチスイッチのしくみ

静電容量タッチスイッチのしくみ

静電容量スイッチの特長

美しいデザイン

触れると反応するスマートなスイッチ。
文字や絵柄自体がLED光を活かした美しいスイッチになります。
何もなかった場所に光るスイッチを浮かび上がらせるなど驚きと遊び心も。

  • 美しいデザイン
  • 美しいデザイン

丈夫なスイッチ

スイッチ機能部(静電容量センサと基板)はすべて意匠パネルの下にある構造です。可動部のあるタクトスイッチと比べて圧倒的な耐久性があります。

  • 丈夫なスイッチ
  • 丈夫なスイッチ

東洋レーベルと他社との比較

他社

ITOフィルムをエッチング

  • 試作や小ロットでは高額な費用が必要になる。
  • 曲げると断線や不具合が発生するのでフラットな部分にしか使えない。

東洋
レーベル

スクリーン印刷方式

  • 1枚からの試作でもご対応致します
  • 必要最低限の材料で製作できるので、安価でご提供。
  • 柔軟性があるので二次曲面にスイッチの配置も可能。
    デザイン家電などインダストリアルデザイン製品に最適。
  • 社内一貫生産ですので、短納期にも対応致します。

使いやすさの付加価値を

形状や寸法などが決まっているタクトスイッチと違って、アイデア
次第で色々な付加価値のあるスイッチにすることが可能です。

  • ナビゲーション

    次々に点灯して現れるスイッチを順番に選択するだけで操作ができる。
    そのようなナビゲーション機能で初めてお使いになるユーザーにも操作しやすい製品にできます。

  • スライドスイッチ

    並んだスイッチの上で指をスライドさせることで音量や光量などの増減装置になります。増減の段階はスイッチ数ではなく、プログラムにより数百段階以上の調整が可能です。

  • ホイールスイッチ

    スライドスイッチを円状に並べることでエンドレスに増減が可能なスイッチになります。表示の周りにスイッチを配置するなどデザインと組み合わせて省スペース化することも可能です。

  • 長押し操作

    物理的負担が無いのでタクトスイッチでは難しい、スイッチを数秒押して起動させることも可能です。
    また、長時間触れると起動しないなど誤作動防止にも利用できます。

  • 2ヶ所押し操作

    スイッチを押しながら別のスイッチを操作する機能です。
    押すスイッチを変えることで同じホイールスイッチの共有なども可能です。
    2ヶ所同時に押さないと起動しないので使用制限にも利用できます。

  • 離した瞬間にON

    触れた瞬間ではなく、指が離れた瞬間に起動させるプログラム設定です。
    1つのスイッチを「瞬間」と「長押し」で異なった2つの機能を起動させることなどにも利用可能です。

採用事例の一部

弊社の静電容量スイッチを㈱日本トリム様の整水器ハイエンドモデルにご採用いただいております。
タッチパネル中央に触れると、取水モード選択画面が表示され、モードをタッチしてハンドルを回せば選んだ水が得られます。
従来、静電容量方式では困難とされてきた水周りでの使用を可能としました。
高い透明度を持つセンサーの為、ディスプレイ直下に配置しても、高い透過率と視認性を確保しています。また、可動部や凹凸が無いため、清潔に保つことも容易です。

採用事例の一部

※他にも有名家電メーカーの冷蔵庫、洗濯機、空気清浄機、レンジフードなど色々な商品にご採用いただいております。

ルネサス アライアンス・パートナー

弊社は静電容量スイッチの開発においてルネサス エレクトロニクス㈱とアライアンスパートナー契約を締結しております。

  • マテリアルフリーデモ
  • ルネサスの先進タッチキー活用

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