電子機器事業部 沿革
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1979年
昭和54年
シーク電子工業㈱設立
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1980年
昭和55年
自社製品 第一号となる「信号発生器 AS-1000」発表
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1983年
昭和58年
位置決めコントローラ第一号「AS-7000」発表
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1984年
昭和59年
シーケンス機能付2軸モータコントローラ「AS-8000」発表
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1987年
昭和62年
京都大学と共同開発「構造物の破壊試験用加力装置」(特許出願)
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1988年
昭和63年
1軸コントローラ「AS-8500」発表
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1994年
平成6年
パソコン内蔵タイプモータコントローラ「AS-49Pシリーズ」発表
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1996年
平成8年
FPGA応用技術の開発に着手
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1997年
平成9年
400万画素カメラ対応「半導体外観検査システム」をセミコンショーに出展
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1999年
平成11年
「渋滞検知表示標識」発表
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2001年
平成13年
パソコン内蔵タイプモータコントローラ「AS-49PC4」発表
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2002年
平成14年
「三次元計測システム」発表
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2002年
平成14年
NTTDocomo社のDoPa網を使用した「遠隔監視制御システム」発表
FPGAデバイスを使用した「2相マイクロステップドライバ」発表 -
2004年
平成16年
「60軸モーションコントロール」開発
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2005年
平成17年
「16ヘッドタイプ インクジェットシステム」開発
モーションIPコア搭載「AS-FPGAPC2」発表 -
2006年
平成18年
財団法人京都市中小企業支援センターより第11回「オスカー認定」
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2007年
平成19年
シーケンス機能付 4軸ステーションコントローラ「AS-8400」発表
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2010年
平成22年
東洋レーベルへの事業譲渡により、電子機器事業部(伏見区竹田)として開始




