静電容量式タッチスイッチ

静電容量スイッチについて

静電容量スイッチとは透明電極に指などの導体でタッチすると寄生容量が新たに形成され、 電荷が増加したことを専用ICが検知してスイッチをON・OFFさせる仕組みです。 従来の方法は高価なITOフィルムをエッチング加工してパターンを形成しますが、 弊社では導電性インクを使用してスクリーン印刷によって製造することを可能にしました。
出力を上げれば指が近づくだけで反応させることも可能ですので、近接センサとしてもお使いいただけます。

導入事例

  • 生活家電

    生活家電

  • 住設

    住設

  • 産機・医療機器

    産機・医療機器

  • 車載関係

    車載関係

メンブレンスイッチ

メンブレンスイッチについて

メンブレンスイッチのメンブレンとは「膜」という意味です。
薄いフィルムに導電インクを使って回路やスイッチ接点を印刷します。 スペーサーによって隙間を作った状態で接点を向い合せに貼り合わせた構造になります。
スイッチ部分を押すと向かい合わせの接点が接触して導通する仕組みです。
装飾を施した表面シートを貼り合わせた状態でも1mm程度と薄型です。
基本構造の「フラットタイプ」の他に、金属ドームによってクリック感を持たせたり、LEDを実装することも可能です。
表面シートに施したエンボスで擬似的なクリック感を得る方法もございます。
密閉構造が容易なので防水、防塵、耐薬品性、ノイズ対策が可能です。
医療機器や計測機器などの操作部分に幅広くご採用いただいております。

面状発熱体(面状ヒーター)

面状発熱体について

【印刷カーボン型面状発熱体(面状ヒーター)】

スクリーン印刷で形成した銀回路間にカーボン印刷を行い、電気を流してカーボンを発熱させるシート状の発熱体(ヒーター)です。
PETまたはPENフィルム※を使用することにより薄くフレキシブル性の高いヒーターの制作が可能になります。
弊社の温度管理は、電子部品(サーモスタット)を使用しています。
また、発熱部はPTC特性を保持したペーストを使用せず市販ペーストを社内調整して使用しています。
面状発熱体はシート状の為、熱容量が小さく温度の立ち上がりが早いのが特長です。
使用製品としてスポーツ観戦時などにご利用いただける「あったか折りたたみクッション」や「ブランケット」などがございます。