コラム

2019年

コラム健康寿命推進

2019年12月24日 

 

2019年も残すところわずかとなりました。

年の瀬で皆様におかれましても何かと忙しくされているかと思います。

この一年お世話になりました得意先様への挨拶も増え、益々忙しくなる時期ではありますが、実はもう一つ大事な時期でもあります。

それはマラソンです。

箱根駅伝をはじめ、全国都道府県対抗駅伝や全国高校駅伝、中学生駅伝、各地方のマラソン大会等、快挙にいとまがないほどのレースがあり、まさにシーズンとなります。

 

実をいうと会社から非公認ではありますが、当社にもマラソン部が存在します。

皆真剣に取り組みを行い毎朝通勤ランをしている社員もおり、年に数回、リレーマラソンやハーフマラソン、フルマラソンなどに参加をし

走る楽しさを共有すると同時に、健康にも気を使っているようです。

 

日本政府主導の元、働き方改革がうたわれ、やっと根付いてきた昨今ではありますが、

巷では12時から13時の休憩のありかたにも変化が生まれ、好きな時間に1日に延べ1時間休憩を取得させる企業も出てきたようです。

例えば、眠気を覚える時間帯の15時ぐらいから15分仮眠をし、15分ランニングを行いリフレッシュし、仕事に邁進をするというように

その人にあった働き方というのも今後は増えてくるかもしれません。

 

当社も始業開始直後に毎日欠かさずラジオ体操を行っておりますが、製造現場はもちろんのこと、

事務員も積極的にラジオ体操に取り組み、生産性の向上並びに健康維持の両方の効用を得ております。

 

日本国内においては2025年には超後期高齢化社会に突入し、

健康寿命への取り組みや高齢者の活用などが企業のテーマになってくるものと考えられます。

 

当社もケイパビリティを最大限に活かし、高齢化社会を見据え医療・看護・介護市場へ参入すべく、新規事業部を立ち上げました。

そもそも、何を行うにも健康が第一であり、その為にも日頃からの健康管理や運動は心掛けたいものです。

 

事務員の朝のラジオ体操風景です。

コラム5S委員会について

2019年12月11日 

5Sという言葉をご存知でしょうか。

整理・整頓・清掃・清潔・しつけ の頭文字を取った製造業において工場を改革する上で重要な考え方となります。

この5S活動を推進していくことが、仕事の質を高め、品質を向上させお客様に満足頂ける製品を提供できると考えています。

その為、単なる掃除活動ではなく職場の問題点を改善する活動として、個々に取り組むものではなく組織として一丸となって取り組むものであると考えられます。

当社においては5S委員会というものを去年から立上げ、月1回議題の場を設け改善活動に取り組みます。

そして毎年1回スローガンを抱え今年の目標及びそれに対してのテーマも決めていきます。

今期のスローガンとしては

 

①ムリ・ムダ・ムラをなくす

~作業を効率よく、残業時間の削減~

②安全な職場 (通路の確保・立入禁止区域・危険場所明示など)

~区画シール表示~

③きれいな職場

~ゴミの分別を徹底する~

 

を当社では掲げております。

大きな目標としては決まったのですが、こちらに対して各部署どういった取り組みをしていくのか、今後検討していこうと思っております。

 

当然、各現場により作業内容は異なりますし、事務所や営業、設計開発にも協力していく訳ですから取り組み内容は大きく異なると思います。

当社はお客様の要望に応えて多品種小ロット生産できめ細か対応を実現するためには、都度改革内容を見直し現状で最適なテーマを決めなおす必要があるかもしれません。

 

ただ、目指す目的は同じであるため今期を通して少しずつ作業環境が変わっていければと思っております。

こちらのコラムでも定期的に活動内容を掲載できたらと思いますので、気長にお待ち頂ければと思います。

写真は5Sの掲示ポスターです。各現場に貼り、真剣に取り組みます。

 

コラム品質月間

2019年11月22日 

品質月間に入りました!

当社では毎年11月を品質月間と定めております。

そこで今一度、仕事の質の向上について考える機会とし、全ての従業員に対し改めて品質を意識するよう工場内の各所に「品質月間」ののぼりを掲げました。

のぼりだけでなく意識づけの一つとして、各社員には定期的に品質管理検定を受講し、全社員最低限3級の取得を目指しております。

製造だけでなく、営業や事務員も個々の問題ではなく、業務一つとしての取り組みとして行うことで品質に対しての知識を付けることが出来ます。

また通例として毎月行っている品質会議において各部署リーダーの出席のもと、その月に起きたクレーム及び不適合品について、発生原因や是正策について話し合い、今後の改善につなげる取り組みも行っております。

そもそも品質というものを調べてみましたが ISO9000によると「本来備わっている特性の集まりが、要求事項を満たす程度」 と位置付けられております。 すなわち品質=顧客要求 とも言えます。お客様の求めているもので品質にも差が出るということですね。

品質をどういった視点から見るか… 一般的にはQCD(Quality Cost Delivery)と言われています。

Q=Quality(品質)…製品そのものの性能

C=Cost(価格)…製品にかかる金額

D=Delivery(納期)…お客様へのお届け日

どれか一つ欠けていてもいけませんし、過剰に対応していてもコストが増え結果的にはお客様への負担が大きくなります。

通常は品質→納期→価格 の順に優先度が付くのですが、シールのように短納期が基本ですとこればかりでは無くなります。 お客様が現状どれを重視して注文をして頂いているのが、そこはしっかりヒアリングで対応したいと思います。

コラムコラム掲載スタート!

2019年11月15日 

「コラム始めます」

コラムを始めてみました!これから、ゆっくりではありますが、更新していきたいと思います!

初回は、このコラムを始めるにあたってホームページの記事など、社内でどのように検討していったかの話をしようと思います。

ホームページの更新にあたっては、営業だけではなく開発の部署や、ホームページを制作していただいている外部の協力会社の方も集まってミーティングを行います。

当社の製品群は様々で多岐にわたり、それぞれの担当者の思いがあるのでなかなか一つにまとめるのも大変です。

簡単に当社概要を説明しますと…

当社は、産業用の機械や医療機器などに使用される銘板・表示ラベル印刷から意匠部分の印刷(キーシート)や回路印刷(メンブレンスイッチ、静電容量式タッチセンサー)など小ロット多品種に対応できます。

更に、電子機器事業と印刷技術の組み合わせにより印刷・加工から基板実装まで自社内で完結できるのも強みです。それをどのようにお客様に伝えられるのか。

ラベルも一枚一枚全数検査を行っているのですが、大変な手間がかかり検査員の負担も多いので、それを改善するためのラベル外観検査装置も自社で開発しております。

また、回路印刷の組立は、回路パターンの印刷物と筐体に貼り付けるための材料貼り合わせ作業もローラーを使って作業員が貼り合わせています。

1日何百枚も貼り合わせのためにローラーを握っていると、とても手が疲れてしまい腱鞘炎にもなるほど大変な仕事で、やってみると意外に難しくてフイルムの間に空気も入ってしまったりしてしまいます。その負担を軽減するために貼り合わせの「半自動貼り合せ機」なども自社で開発しております。

そんな多くの内容を分かりやすく説明したHPを作りたいとの思いから、メンバーが集まって話をしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

今後ともこちらのコラムを定期的に更新して皆さんのお役に立てるよう頑張ります。

 

これからも、よろしくお願いします。